青みかん何でも情報室

青みかんとは、サプリに丸ごと使用の理由、栽培と収穫、青みかんサプリの製造工程、開発物語、三位一体の素晴らしい特長、上手な摂り方、そして、目・鼻・お肌の健康注意報など。これであなたも"青みかん博士"
1 青みかんとは?(青切りみかんとは?)
2 完熟するとヘスペリジンは大幅に減少
3 ヘスペリジンが多いのは果肉ではなく中果皮・・・青みかん丸ごと使用の理由(1)
4 抗アレルギー作用と抗酸化作用のW効果・・・青みかん丸ごと使用の理由(2)
5 枳実(キジツ)
6 青みかんサプリの生みの親は近畿大学
7 青みかんの収穫〜品質管理
8 遠赤外線低定温乾燥が品質管理の決め手
9 青みかんの奇跡の"三位一体"の特長
10 青みかんの奇跡の上手な摂り方
11 アレルギーと免疫・・・花粉症はなぜ起こる?
12 春夏秋冬の温湿度変化と目・鼻・お肌の健康注意報

青みかんとは?(青切りみかんとは?)

青みかんと聞いても、??具体的にイメージできない方もいらっしゃるかと、思います。よく青切りみかんと間違われるのですが、青切りみかんは、温州みかんの中で一番最初に収穫されるもので、極早生という品種です。この極早生みかんを、通常の収穫時期より少し早め(9月)に収穫したものを青切りみかんと呼んでいます。やや酸味のきいた食味が特長です。
写真右が完熟みかんで、M規格で直径約6p重さ80g〜100gくらいです。写真左上が青みかんで、青切りみかんと異なり、夏の未熟な時期(7月)に摘果します。直径約2p重さ約20gくらいのときに、一番ヘスペリジンの含有量が多くなります。


完熟するとヘスペリジンは大幅に減少

温州みかんに含まれるヘスペリジンは、次の通り変化します。
単位は重量比です。
【未熟期:7月】
青みかん〔乾燥〕:12.0%
青みかん〔生果〕:2.4%
【完熟期:11月】
完熟みかん〔乾燥〕:1.2%
完熟みかん〔生果〕:0.15%
【完熟期:12月】
検出せず

ヘスペリジンが多いのは果肉ではなく中果皮・・・青みかん丸ごと使用の理由(1)

前項では、ヘスペリジン含有量の季節的推移を見てみましたが、ここでは、みかんの部位による差異を見てみましょう。
ヘスペリジンは、みかん果実に均等に含まれているわけではありません。果肉よりも、外果皮・中果皮、特に外果皮と果肉の間にある白い中果皮に最も多く含まれています。果肉に対し袋は50倍、中果皮はなんと300倍のヘスペリジンを含有しているといわれています。食べる時わざわざ取ってしまう中果皮ですが、健康のためにはそのまま食べることが必要なんですね。
青みかんの奇跡が未熟期の青みかんを丸ごと使用する理由の一つは、まさにここにあるわけです。




抗アレルギー作用と抗酸化作用のW効果・・・青みかん丸ごと使用の理由(2)

青みかんの奇跡が青みかんを丸ごと使用するもう一つの理由を説明しましょう。
アレルギーは、激しい症状で教えてくれる生体防御反応です。人体に浸入してきたアレルギーを起こす原因となる物質(これを抗原とかアレルゲンといいます)を排除し、からだを守るために働く“免疫”システムです。
ところが素直に排出しないで、一旦そのアレルゲ ンの浸入を激しい炎症症状(かゆみ、咳、鼻水など)で教えてくれるのがアレルギーの特徴です。
ヘスペリジンは、かゆみ・くしゃみ・鼻水・涙目・充血などのアレルギー症状を引き起こすヒスタミンなど化学物質の分泌を抑制します。しかし、激しいアレルギー症状の元凶となる活性酸素を除去しなくては、症状沈静化や治癒は望めません。
活性酸素の除去には、抗酸化物質による抗酸化作用の力が必要です。青みかんには、フラボノイドの一種であるノビレチン、食物繊維、香気成分・精油成分などの抗酸化物質が多種・多様に含まれています。抗酸化作用に優れた天然の青みかんを丸ごと使用することにより、ヘスペリジンとの相乗効果を発揮します。
青みかんのこの素晴らしい力を、ヘスペリジン単体に置き換えることはできないのです。
つまり、ホールフーズ(Wholefoods、一物全体)、これが、青みかん丸ごと使用のもう一つの理由です。ホールフーズ・サプリ、それが青みかんの奇跡なのです。
近年よく耳にする“ホールフーズ”とは、作物を丸ごと食べること。お米なら玄米をまるごと。野菜なら根も葉も皮もまるごと。果物も然り。全体を食べることによって、その作物の栄養をすべて取り入れることができます。

枳実(キジツ)

丸ごと乾燥した青みかんは枳実(キジツ)と称され、中国最古の薬学専門書「神農本草経」にも載っており、健康・美容素材として、古来より活用されてきました。
口語訳によれば、枳実は「大風が皮膚中に在って、麻豆の如く苦痒なるものをつかさどり・・・」『かゆみを止める』という意味だそうです。
ところで、「麻豆(マートウ)」って何でしょう?台湾の台南縣に麻豆という鎮(日本の行政単位では郡)があり、麻豆文旦で知られていますが、関係あるのでしょうか?ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。〈Mission-Statesスタッフ〉





青みかんサプリの生みの親は近畿大学薬用資源学研究室

青ミカンでアレルギー対策 サプリメントに変身 *朝日新聞2004年(平成16年)3月27日掲載記事より抜粋・引用
開発のきっかけは15年前にさかのぼる。当時の仮谷志良和歌山県知事が近大の世耕政隆総長(いずれも故人)に「ミカンの価値を高める研究をして欲しい」と依頼。民間企業などと協力して抗アレルギー作用の有無を調べた。その結果、実際に作用が確認されたものの、当時は原因物質が分からず、商品化されなかった。
ところが昨年、〈中略〉久保教授らが研究内容を検証したところ、ビタミンPの一種の「ヘスペリジン」が原因物質と判明した。
久保教授らは近大の湯浅農場で昨年7月に収穫した青ミカンを丸ごと粉末にしたものを錠剤に加工した。
アトピー性皮膚炎の患者に希望を募り、約50人に飲んでもらったところ、約3ヵ月で症状が軽くなり、花粉症患者やぜんそく患者でも症状の改善が確認されたという。
マイナス40度で急速冷凍し、遠赤外線で乾燥する製法によって、青ミカンの香りや緑色を残すことに成功した。
〈中略〉久保教授は「開発費がかかることから医薬品化は見送ったが、植物由来で副作用のない食品として普及させたい」と意欲を見せている。

(注)久保教授は、2004年12月23日永眠されました。衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。

青みかんの収穫〜品質管理

■近大青ミカン組合(188軒加盟)を結成し、栽培・収穫法を協議して生産者ごとに責任収穫します。
■原料は摘果・落下した果実ではなく"栽培品"です。落下果実は直ぐに腐敗するので、原料としません。
■栽培期間中化学合成農薬不使用の特別栽培農産物と化学合成農薬節減(使用回数1回:当地比8割減)の
  特別栽培農産物を原料にしています。
■収穫後ただちに成分含有量と農薬の有無をチェックします。
■近畿大学湯浅農場に集荷し、果皮に付着した埃や空気中に飛散してついた農薬などをブラシで水洗浄し、風
  力脱水した後、急速冷凍室に運びます。



遠赤外線低定温乾燥が品質管理の決め手

■急速冷凍の採用が、品質管理に大きく影響します。
■解凍は、冷蔵庫内での自然解凍で行います。
■解凍原料をスライスし、素材の有用成分(色・香り・成分など)の残留性に優れた 遠赤外線低定温乾燥機
  丁寧に乾燥し、その後粉末加工・打錠加工を経て、アレルエイド・サプリ青みかんの奇跡が出来上がります。
  ※青みかんスライス乾燥品の写真に見られるように、まさに“素のままドライ”といえます。
○青みかんの栽培からサプリメントの製品化まで、このような丁寧な工程を的確に管理することにより、はじめて
  青みかん丸ごと(ホールフーズWhole Foods、一物全体)摂取による抗アレルギー作用と抗酸化作用の相乗
 効果を発揮し、
  皆様に安心してお召し上がりいただける「アレルエイド・サプリ青みかんの奇跡」が生まれるのです。

青みかんの奇跡の“三位一体”の特長

アレルエイド・サプリ青みかんの奇跡は、
1.ヘスペリジンによる抗アレルギー作用
2.青みかん丸ごと使用による抗酸化作用
3.食物繊維による腸内活性作用
の"三位一体"の特長により、目・鼻・お肌の健康注意報におすすめサプリです。
また、青みかんの栽培においては、無農薬あるいは減農薬で管理している安全・安心サプリです。




青みかんの奇跡の上手な摂り方

■右の表を目安に、1日2〜3回に分けて、水またはぬるま湯で
  噛まずにお召し上がりください。
■症状により増量してください。増量しても問題はありません。
*皮膚の症状には、5割増程度の粒数でお試しください。
*食物繊維が豊富なため、体質により、あるいは一度に多量
   に摂った場合、おなかがゆるくなることもあります。
■飲み下しが困難な乳幼児や高齢者には、砕いた錠剤をお湯
  に浸し、溶けたものを食材に混合すると、摂り易くなります。
*熱湯で簡単に崩壊しますが、ヘスペリジンの効果に影響は
   ありません。また、咀嚼しても効果は変わりません。

アレルギーと免疫・・・花粉症はなぜ起こる?

花粉症がアレルギー反応のひとつであることは、皆さんご存知の通りです。

実はこのアレルギー、意外なことに健康な体を保つために欠かせない免疫と、体内での仕組みは同じなのです。これはご存知でした?
人体には体の外から侵入してくる異物に対して、その物質を排除するはたらきがあります。
外部から侵入してきた物質(アレルゲン、抗原)に対抗する物質(抗体)を作って体を守ろうとしますが、抗体が一定量になったとき、同じ抗原が進入してくると、その抗原が抗体と結びつき、それまでと違った反応を示すようになります。
この反応が体にとって都合よくはたらく場合を「免疫」といい、人間が病気から体を守るために活躍するシステムです。例えば、“はしか”や“おたふく風邪”に2度かからないのは、この免疫のはたらきによるものです。

人体は外から侵入してきた抗原に対し抗体を作って自分を守ろうとしますが、花粉症の場合、花粉という抗原に対し、体は「IgE抗体」と呼ばれるアレルギー抗体を作って反応します。
IgE抗体はすべての人に同じように作られるわけではなく、作られやすい体質が生まれつき決まっていて、この体質をアレルギー体質といい、IgE抗体は花粉症の他にもアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、気管支喘息などと深く関わっています。

IgE抗体は、原因となる花粉との接触を何度か繰り返すうちに体内に蓄積されてゆきます。
この蓄積が一定の水準に達したとき、発病する条件が整った状態になり、この状態で再度花粉に接触すると抗原(花粉)とIgE抗体が結びついて花粉症の症状が現れるのです。
IgE抗体が蓄積されつつある人でも、一定の水準に達していなければ症状は出ません。この段階は、いわば花粉症予備軍で、このまま花粉との接触を続けていれば、いつかは発病してしまいます。
例えて言えば、IgE抗体が体内のコップに一杯になるまでは発症しませんが、オーバーフローすることにより発症する、ということです。
ですので、既にIgE抗体が体内のコップ一杯になっている人は、症状に程度の差はあっても、花粉飛散量の多い少ないにかかわらず発症するわけです。

 青みかんには、医療機関による継続試験の結果、対症療法的な沈静化効果に加えて、このIgE抗体そのものを減少させる「体質改善効果」があることが、確認されています。

春夏秋冬の温・湿度変化と目・鼻・お肌の健康注意報

気象統計情報〔気象庁〕から、温湿度の変化が体調に及ぼす影響をビジュアル化してみました。
【三軸棒グラフ:気温の変化】青緑色(左)=平均気温
                  紫色(中)=最高気温
                  黄色(右)=最低気温
【折れ線グラフ:湿度の変化】橙色(上)=平均湿度
                  緑色(下)=最低湿度
こうして改めてビジュアル化してみると、春と秋のほんの一時期を除き、乾燥期〜多汗期〜乾燥期の繰り返しなんですね。
併せてグラフ上にアレルゲン物質飛散時期を表してみました。
平成17年のスギ花粉大飛散、夏季の猛暑が翌年春の花粉飛散量に大きく影響することもポピュラーになりました。さて、来年の春、一体どうなることやら。。。




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